「仮想デスクトップ」似のユーティリティを、作りたい。
と思い、ＨＳＰ３ を相手に格闘する事、十数時間。
…わからん…。
とりあえず、ソースをＵＰ。
「そんなもん、３０分で作れるよ」
という方も居るだろうけど…。
と思い、ＨＳＰ３ を相手に格闘する事、十数時間。
…わからん…。
とりあえず、ソースをＵＰ。
「そんなもん、３０分で作れるよ」
という方も居るだろうけど…。
ＨＳＰ七転八倒
2008年10月15日
2008年10月07日
ＨＳＰ３ ＨＧＩＭＧ３ 当たり判定が分からない
「ＨＧＩＭＧ３」が面白そうなので 勉強しているのだが…
自機が 敵に 当たってくれない。
どうしても分からなければ、いつものように ｉｆ文を重ねて当たり判定をしても良いのだが…
; ★ 2Dスプライトのシューティング(カーソルキーで移動、Ctrlで発射)
#include "hgimg3.as"
screen 0,640,480,0 : cls 4
hgini
; ★ オブジェクトの登録 ;
;
addspr MdlJiki, 1, 64,64, 127,127 ; 自機のスプライトモデルを、登録。黒を透過。
addspr MdlJidan, 1, 0,64, 63,127 ; 自弾の 〃 を、登録。 〃
addspr MdlEnemy, 1, 0, 0, 63, 63 ; 敵 の 〃 を、登録。 〃
;
regobj ObjJiki , MdlJiki ; 自機モデルを、自機オブジェに登録。
regobj ObjEnemy, MdlEnemy ; 敵 モデルを、自機オブジェに登録。
;
MX=0 : MY= 100 ; 自機の座標を設定。
EX=0 : EY=-100 ; 敵 の座標を設定。
;
setpos ObjJiki, MX,MY,MZ ; 自機の位置を確定。
setpos ObjEnemy, EX,EY,EZ ; 敵 の位置を確定。
;
texload "chara.bmp" ; テクスチャの登録。サイズは、２^n が良い。
;
setcoli ObjJiki, 1,16 ; 自機のコリジョングループ：１ 敵のコリジョングループ：１６
setcoli ObjJidan, 2,16 ; 自弾 ：２
; ★ 自弾イベントリストの 登録 ;
; newevent EvJidan ; 新しいイベントIDを取得
; event_efx EvJidan, 80, 0 ; 80フレーム後に、不透明度を ０％ に。
; event_addang EvJidan, 0, 0, 0.2 ; Z角度を0.2づつ加算する
; event_wait EvJidan, 80 ; 80フレーム待つ
; ★ 準備 ;
clscolor 128 ; 背景色の設定
setborder 640,480,0 ; 全オブジェクトの有効範囲を、設定。範囲外に出たオブジェは、消滅するらしい。
*main ; ★ メイン ;
hgdraw ; 描画処理
hgsync 10 ; 時間待ち（ミリ秒）
stick k,2047 ;
if k&128 : goto *Esc ; ＥＳＣ ⇒ ＥＳＣ押された
;
if k&1 : addpos ObjJiki, -4, 0 ; ← キー入力を、自機オブジェ に 反映させる。
if k&4 : addpos ObjJiki, 4, 0 ; →
if k&2 : addpos ObjJiki, 0, -4 ; ↑
if k&8 : addpos ObjJiki, 0, 4 ; ↓
getpos ObjJiki, MX,MY,MZ ; 自機オブジェの座標を取得。
if MX < -320 : MX = -320 ;
if MX > 320 : MX = 320 ;
if MY < -240 : MY = -240 ;
if MY > 240 : MY = 240 ;
setpos ObjJiki, MX,MY,MZ ;
if k&64 : if ShootWait<0 { ; ＣＴＲＬが押されたら、
ShootWait = 10 ;
regobj ObjJidan, MdlJidan, OBJ_MOVE | OBJ_BORDER ; 自弾モデルを、自弾オブジェに登録。オブジェのモードは、「ムーブ」＆「ボーダー」。
getpos ObjJiki , MX,MY,MZ ; 自機オブジェの座標を取得して、
setpos ObjJidan, MX,MY,MZ ; 自弾オブジェの座標に代入。
fvset fv, 0, -16,; 0.001 * rnd(6282) ; 変数[fv] に、ベクトル を代入。０ 〜 ２π の乱数。
; fvdir fv, 0, -4, 0 ; その[fv]を回転して、自弾のベクトル とする。
seldir ObjJidan : objsetfv fv ; 自弾オブジェの移動量と 変数[fv]のベクトル情報を、ＭＯＣ情報に設定。
; setevent ObjJidan, EvJidan ; 自弾モデルに、自弾イベントを 適用。
} ;
getpos ObjEnemy, EX,EY,EZ
title ""+ (MX-EX) +" "+ (MY-EY) +" "+ (MZ-EZ)
getcoli Coli, ObjJiki, 128 ; 自機オブジェ(半径)は、何かに当たったか？
if Coli > -1 { ; 敵などに当たっていたら、
dialog "当たった", 0 ; 当たった
} ;
ShootWait-- ;
goto *main ; ⇒ メイン
*Esc ; ★ ＥＳＣが 押された ;
end ;
自機が 敵に 当たってくれない。
どうしても分からなければ、いつものように ｉｆ文を重ねて当たり判定をしても良いのだが…
; ★ 2Dスプライトのシューティング(カーソルキーで移動、Ctrlで発射)
#include "hgimg3.as"
screen 0,640,480,0 : cls 4
hgini
; ★ オブジェクトの登録 ;
;
addspr MdlJiki, 1, 64,64, 127,127 ; 自機のスプライトモデルを、登録。黒を透過。
addspr MdlJidan, 1, 0,64, 63,127 ; 自弾の 〃 を、登録。 〃
addspr MdlEnemy, 1, 0, 0, 63, 63 ; 敵 の 〃 を、登録。 〃
;
regobj ObjJiki , MdlJiki ; 自機モデルを、自機オブジェに登録。
regobj ObjEnemy, MdlEnemy ; 敵 モデルを、自機オブジェに登録。
;
MX=0 : MY= 100 ; 自機の座標を設定。
EX=0 : EY=-100 ; 敵 の座標を設定。
;
setpos ObjJiki, MX,MY,MZ ; 自機の位置を確定。
setpos ObjEnemy, EX,EY,EZ ; 敵 の位置を確定。
;
texload "chara.bmp" ; テクスチャの登録。サイズは、２^n が良い。
;
setcoli ObjJiki, 1,16 ; 自機のコリジョングループ：１ 敵のコリジョングループ：１６
setcoli ObjJidan, 2,16 ; 自弾 ：２
; ★ 自弾イベントリストの 登録 ;
; newevent EvJidan ; 新しいイベントIDを取得
; event_efx EvJidan, 80, 0 ; 80フレーム後に、不透明度を ０％ に。
; event_addang EvJidan, 0, 0, 0.2 ; Z角度を0.2づつ加算する
; event_wait EvJidan, 80 ; 80フレーム待つ
; ★ 準備 ;
clscolor 128 ; 背景色の設定
setborder 640,480,0 ; 全オブジェクトの有効範囲を、設定。範囲外に出たオブジェは、消滅するらしい。
*main ; ★ メイン ;
hgdraw ; 描画処理
hgsync 10 ; 時間待ち（ミリ秒）
stick k,2047 ;
if k&128 : goto *Esc ; ＥＳＣ ⇒ ＥＳＣ押された
;
if k&1 : addpos ObjJiki, -4, 0 ; ← キー入力を、自機オブジェ に 反映させる。
if k&4 : addpos ObjJiki, 4, 0 ; →
if k&2 : addpos ObjJiki, 0, -4 ; ↑
if k&8 : addpos ObjJiki, 0, 4 ; ↓
getpos ObjJiki, MX,MY,MZ ; 自機オブジェの座標を取得。
if MX < -320 : MX = -320 ;
if MX > 320 : MX = 320 ;
if MY < -240 : MY = -240 ;
if MY > 240 : MY = 240 ;
setpos ObjJiki, MX,MY,MZ ;
if k&64 : if ShootWait<0 { ; ＣＴＲＬが押されたら、
ShootWait = 10 ;
regobj ObjJidan, MdlJidan, OBJ_MOVE | OBJ_BORDER ; 自弾モデルを、自弾オブジェに登録。オブジェのモードは、「ムーブ」＆「ボーダー」。
getpos ObjJiki , MX,MY,MZ ; 自機オブジェの座標を取得して、
setpos ObjJidan, MX,MY,MZ ; 自弾オブジェの座標に代入。
fvset fv, 0, -16,; 0.001 * rnd(6282) ; 変数[fv] に、ベクトル を代入。０ 〜 ２π の乱数。
; fvdir fv, 0, -4, 0 ; その[fv]を回転して、自弾のベクトル とする。
seldir ObjJidan : objsetfv fv ; 自弾オブジェの移動量と 変数[fv]のベクトル情報を、ＭＯＣ情報に設定。
; setevent ObjJidan, EvJidan ; 自弾モデルに、自弾イベントを 適用。
} ;
getpos ObjEnemy, EX,EY,EZ
title ""+ (MX-EX) +" "+ (MY-EY) +" "+ (MZ-EZ)
getcoli Coli, ObjJiki, 128 ; 自機オブジェ(半径)は、何かに当たったか？
if Coli > -1 { ; 敵などに当たっていたら、
dialog "当たった", 0 ; 当たった
} ;
ShootWait-- ;
goto *main ; ⇒ メイン
*Esc ; ★ ＥＳＣが 押された ;
end ;
2008年09月23日
ＨＳＰ ぶれぶれカーソル
「ペンタブの手ぶれ補正」が難しいので、
「カーソルを振動させるソフト」を作り中(意味不明)。
あとは、最小化状態でも キー操作によってブレブレをオン/オフ できれば、不思議と需要が有るかも知れない。
title "ぶれぶれカーソル Ver 0.0 By ガモウソフト"
randomize
screen 0, 320,100, 0, 100,100 ; メインウィンドウ＃０。フルスクリーン。左上の座標も指定。
cls 1 ;
BlurPower = 4 ; とりあえず、振動パワーは、 ４。
WaitTime = 50 ; ブレ周期 は、５０。
; ＧＵＩ
pos 10,10 ;
mes "Esc キーでも、終了できます。" ;
onkey gosub *KeyPushed ; ⇒ キー 押された
pos 180,36 ;
button gosub "震", *FunctionON ; ⇒ 「震」押された
;
pos 20,36 ;
mes "ブレ強さ" ;
pos 90,36 ;
input BlurPower, 40,20 ;
;
pos 20,60 ;
mes "ブレ周期" ;
pos 90,60 ;
input WaitTime, 40,20 ;
pos 250,36 ;
button gosub "切", *FunctionOFF ; ⇒ 「切」押された
stop ;
*FunctionON ; ★「震」押された
Function = 1 ; 変数[機能] を １ に。
goto *Main ; ⇒ メイン
*FunctionOFF; ★「切」押された
Function = 0 ; 変数[機能] を ０ に。
stop ; 停止。
*Main ; ★ メイン
if Function = 1 { ; 変数[機能]が１なら
BluredMouseX = ginfo_mx + rnd(BlurPower+1)-(BlurPower/2) ; マウス座標をブレさせる。
BluredMouseY = ginfo_my + rnd(BlurPower+1)-(BlurPower/2) ; 〃
mouse BluredMouseX,BluredMouseY ; 〃
} ;
;
await WaitTime ;
goto *Main ; ↑ループ
*KeyPushed ; ★ キー押された ;
If wparam = 27 : end ; ＥＳＣ が押されたら、終了。
「カーソルを振動させるソフト」を作り中(意味不明)。
あとは、最小化状態でも キー操作によってブレブレをオン/オフ できれば、不思議と需要が有るかも知れない。
title "ぶれぶれカーソル Ver 0.0 By ガモウソフト"
randomize
screen 0, 320,100, 0, 100,100 ; メインウィンドウ＃０。フルスクリーン。左上の座標も指定。
cls 1 ;
BlurPower = 4 ; とりあえず、振動パワーは、 ４。
WaitTime = 50 ; ブレ周期 は、５０。
; ＧＵＩ
pos 10,10 ;
mes "Esc キーでも、終了できます。" ;
onkey gosub *KeyPushed ; ⇒ キー 押された
pos 180,36 ;
button gosub "震", *FunctionON ; ⇒ 「震」押された
;
pos 20,36 ;
mes "ブレ強さ" ;
pos 90,36 ;
input BlurPower, 40,20 ;
;
pos 20,60 ;
mes "ブレ周期" ;
pos 90,60 ;
input WaitTime, 40,20 ;
pos 250,36 ;
button gosub "切", *FunctionOFF ; ⇒ 「切」押された
stop ;
*FunctionON ; ★「震」押された
Function = 1 ; 変数[機能] を １ に。
goto *Main ; ⇒ メイン
*FunctionOFF; ★「切」押された
Function = 0 ; 変数[機能] を ０ に。
stop ; 停止。
*Main ; ★ メイン
if Function = 1 { ; 変数[機能]が１なら
BluredMouseX = ginfo_mx + rnd(BlurPower+1)-(BlurPower/2) ; マウス座標をブレさせる。
BluredMouseY = ginfo_my + rnd(BlurPower+1)-(BlurPower/2) ; 〃
mouse BluredMouseX,BluredMouseY ; 〃
} ;
;
await WaitTime ;
goto *Main ; ↑ループ
*KeyPushed ; ★ キー押された ;
If wparam = 27 : end ; ＥＳＣ が押されたら、終了。
ＨＳＰ ペンタブの手ぶれ補正…
先日、ペンタブレットを買った。ゲーム作りのためだ。
さて、ペイントソフトによっては、「手ぶれ機能」というものが有る。
過去２〜８回くらいのカーソル座標を平均化し、ブレの少ない きれいな線を書かせてくれる機能だ。
が、この機能を単体で提供してくれるソフトが、見つからない。ＶＥＣＴＯＲのフリーソフトにも無いようだ。
自分で作ろうと思い、プログラミング言語「ＨＳＰ３．１」と格闘する事 ３時間…できない。何か、根本的に間違っているようだ。
↓に、ソースコードを載せる。これは無茶苦茶だ…。
title "アンティ・ブラー Ver 0.0 By ガモウソフト"
randomize
screen 0, 320,100, 0, 100,100 ; メインウィンドウ＃０。フルスクリーン。左上の座標も指定。
cls 1 ;
dim MouseXrecord, 100 : dim MouseYrecord, 100 ; マウス座標の履歴を保存する配列変数。多めに確保。
Suppression = 10 ; とりあえず、平均するマウス座標は、１０。
BlurPower = 10 ; とりあえず、振動パワー は、１０。
; ＧＵＩ
pos 10,10 ;
mes "Esc キーでも、終了できます。" ;
onkey gosub *KeyPushed ; ⇒ キー押された
pos 10,36 ;
button gosub "入", *FunctionON ; ⇒ 補正ＯＮ
pos 20,60 ;
input Suppression, 40,20 ;
pos 76,36 ;
button gosub "切", *FunctionOFF ; ⇒ 補正ＯＦＦ
pos 160,36 ;
button gosub "震", *FunctionBLUR ; ⇒ 振動モード
pos 170,60 ;
input BlurPower, 40,20 ;
stop ;
*Main ; ★ メイン。ソフト起動と同時に、マウスの平均座標を 計算し続ける。
repeat Suppression ; 変数「抑制」の回数、くりかえす。０からカウント。
MouseXrecord(cnt) = ginfo_mx ; マウス座標を記録。
MouseYrecord(cnt) = ginfo_my ; 〃
await 1 ;
loop ; この時点で、「抑制」の回数分 マウス座標が記録された。
*FunctionON ; ★補正ＯＮ
;
repeat Suppression ; 変数「抑制」の回数、くりかえす。０からカウント。
AverageMouseX = ( AverageMouseX + ginfo_mx ) / 2 ; マウス座標を平均する。
AverageMouseY = ( AverageMouseY + ginfo_my ) / 2 ; 〃
mouse AverageMouseX, AverageMouseY ; マウス座標を補正。
wait 10 ; 〃
loop ; 以上。
;
goto *FunctionON ; ↑ループ。
*FunctionOFF; ★補正ＯＦＦ
*FunctionBLUR;★振動モード
*KeyPushed ; ★ キー押された ;
If wparam = 27 : end ; ＥＳＣ が押されたら、終了。
さて、ペイントソフトによっては、「手ぶれ機能」というものが有る。
過去２〜８回くらいのカーソル座標を平均化し、ブレの少ない きれいな線を書かせてくれる機能だ。
が、この機能を単体で提供してくれるソフトが、見つからない。ＶＥＣＴＯＲのフリーソフトにも無いようだ。
自分で作ろうと思い、プログラミング言語「ＨＳＰ３．１」と格闘する事 ３時間…できない。何か、根本的に間違っているようだ。
↓に、ソースコードを載せる。これは無茶苦茶だ…。
title "アンティ・ブラー Ver 0.0 By ガモウソフト"
randomize
screen 0, 320,100, 0, 100,100 ; メインウィンドウ＃０。フルスクリーン。左上の座標も指定。
cls 1 ;
dim MouseXrecord, 100 : dim MouseYrecord, 100 ; マウス座標の履歴を保存する配列変数。多めに確保。
Suppression = 10 ; とりあえず、平均するマウス座標は、１０。
BlurPower = 10 ; とりあえず、振動パワー は、１０。
; ＧＵＩ
pos 10,10 ;
mes "Esc キーでも、終了できます。" ;
onkey gosub *KeyPushed ; ⇒ キー押された
pos 10,36 ;
button gosub "入", *FunctionON ; ⇒ 補正ＯＮ
pos 20,60 ;
input Suppression, 40,20 ;
pos 76,36 ;
button gosub "切", *FunctionOFF ; ⇒ 補正ＯＦＦ
pos 160,36 ;
button gosub "震", *FunctionBLUR ; ⇒ 振動モード
pos 170,60 ;
input BlurPower, 40,20 ;
stop ;
*Main ; ★ メイン。ソフト起動と同時に、マウスの平均座標を 計算し続ける。
repeat Suppression ; 変数「抑制」の回数、くりかえす。０からカウント。
MouseXrecord(cnt) = ginfo_mx ; マウス座標を記録。
MouseYrecord(cnt) = ginfo_my ; 〃
await 1 ;
loop ; この時点で、「抑制」の回数分 マウス座標が記録された。
*FunctionON ; ★補正ＯＮ
;
repeat Suppression ; 変数「抑制」の回数、くりかえす。０からカウント。
AverageMouseX = ( AverageMouseX + ginfo_mx ) / 2 ; マウス座標を平均する。
AverageMouseY = ( AverageMouseY + ginfo_my ) / 2 ; 〃
mouse AverageMouseX, AverageMouseY ; マウス座標を補正。
wait 10 ; 〃
loop ; 以上。
;
goto *FunctionON ; ↑ループ。
*FunctionOFF; ★補正ＯＦＦ
*FunctionBLUR;★振動モード
*KeyPushed ; ★ キー押された ;
If wparam = 27 : end ; ＥＳＣ が押されたら、終了。
2008年09月13日
おてがる音楽演奏ソフト、製作中。
おてがる音楽演奏ソフト、製作中。
うまくすると、明日中に アルファバージョンが完成か？
あと、Ｅ氏から頼まれていた 国際宇宙ステーションの３Ｄモデルデータ（メタセコイアデータ）を、
http://easy3d.wikiwiki.jp/?%A5%E2%A5%C7%A5%EB%A5%C7%A1%BC%A5%BF%C3%D6%A4%AD%BE%EC
ここにＵＰ。
サイト内を「iss」で検索すれば、出てくると思います。
うまくすると、明日中に アルファバージョンが完成か？
あと、Ｅ氏から頼まれていた 国際宇宙ステーションの３Ｄモデルデータ（メタセコイアデータ）を、
http://easy3d.wikiwiki.jp/?%A5%E2%A5%C7%A5%EB%A5%C7%A1%BC%A5%BF%C3%D6%A4%AD%BE%EC
ここにＵＰ。
サイト内を「iss」で検索すれば、出てくると思います。
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 1 | 2 | 3 | 4 | |||
| 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 |
| 12 | 13 | 14 | 15 | 16 | 17 | 18 |
| 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 |
| 26 | 27 | 28 | 29 | 30 | 31 |
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